皆さんは経験ありますか。
「みんなといっしょ」フレンド１００人成立後の憂鬱
これはなにかと言うと、もう追加できないのですみんいつフレンド及びＰＳＮフレンド
まあ、「みんなといっしょ」の目的がフレンド１００人集めようだから、目的達成なんですけど
あとで、Twitterで相互フォローしている人が
「みんなといっしょ」 している場合どうしますか。
やはり、初期に取り合えずフレンドになった人、切っちゃってるでしょ
たまに、「フレンドのリストラなんか絶対にしない！！」って人がいたけど、その人はどうしたのかな
現実世界だって、出会いと別れがある、みんいつも人間関係の縮図を内包しているのです。
リストラしなくたって誰かが離れて９９人になることがあるのです。
９９人になると何が起きるのか・・・
憂鬱の正体の一つに残り枠１の場合のバグ？が有ります。
なにかって
１．名刺交換
２．ＰＳＮフレンド依頼
本来は１，２ は同じユーザからの依頼です。
しかし、９９人の時、つまり残り枠１の時何度か経験したのが
Ａさんと名刺交換済み
ＢさんからＰＳＮフレンド依頼
みんいつで見るとフレンド承認待ち１
庭に存在しているアバターはＡさんのアバター
Ａさんとフレンドになりたい場合
（１）ＢさんのＰＳＮフレンド依頼を却下
（２）Ａさんのアバターを触りＰＳＮフレンド依頼を行う。
Ｂさんとフレンドになりたい場合
（１）Ａさんのアバターをブロック
（２）ＢさんのＰＳＮフレンド依頼を承認
（３）フレンドロビーから名刺交換
です。
実際のところＰＳＮＩＤからユーザを特定するのはもともと付き合いが無ければ、殆どむりですね。
みんいつ前提ならばＡさんとフレンドが推奨ですね。
Ａさんの場合
名刺情報から、みんいつ名前、ＰＳＮＩＤ、現在のフレンド数、最近の様子からＴｗｉｔｔｅｒＩＤが判ります
Ｂさんの場合
ＰＳＮフレンド依頼からでは判るのはＰＳＮＩＤから判る情報だけ（非公開設定なら殆ど何もわかりません）
こうして比べると「みんなでいっしょ」の名刺は比較的優秀です。
個別にコメントの追加が出来るといいかなあ。（名刺の一言は短すぎます）
「みんなでいっしょ」の名刺システムをＰＳＮの上位システムになれるように仕様調整を望みます。
＊名刺交換の時、流れの中でＰＳＮフレンド依頼をする画面になりますよね、ＰＳＮフレンド依頼の画面ですから、メッセージをここで追加できるはずですね。（迂闊でした）
「みんなでいっしょの」中ではＰＳＮフレンド依頼の部分は異質なので「みんなでいっしょ」としてメッセージ追加すべきですね。
